先日、この本を何日か前に本屋で見かけ、
立ち読みはしたが、買わなかった。
でも、今日はVol.2の『’90年代編』が出ていて、
「ああ、やっぱり『’80年代編』だよなぁ〜」
「この間、やっぱり買うんだったかなぁ〜」
と、棚を見上げたら、その’80年代編があって
すかさず買ってしまった。
私の中で上位を争う思い出のワールドカップの1つは
1982年スペイン大会だ。
初めて生で見たワルードカップが、そのスペイン大会なのだ。
ヨーロッパ放浪の旅をしている中、運よくチケットを入手でき、
立ち見席ではあったが、決勝を含め5試合も見ることができた。
当時、ジーコはバリバリの現役で、ファルカン、ソクラテス、トニーニョセレーゾと
ともに『黄金のカルテット』と呼ばれ、また最強のブラジル代表といわれていた。
そのブラジルの1次予選の試合の1つ、セルビアで行われた
ブラジルvsスコットランドの試合を見ることができた。
結果は、4-1でのブラジルの圧勝。
そのうちの1点は、ジーコによるフリーキックからの1点だった。
そらに、この本をめくっていくと、いろいろなシーンが、
つい先日の出来のように思い出される.....
なつかしい、ああ、いいなぁ〜
スペインも、また行きたいなぁ〜.....
そして、このワールドカップ伝説のvol.3『’70年代編』が、4月15日に発売されるそうだ。
’70年代と云えば、やはり’74年西ドイツ大会。
日本で初めてTVで生放送された、ワールドカップ。
私も、夜明け前、TVで観戦したのを、よく覚えている。
そして、私の中での永遠のスーパースターである、ヨハン・クライフが唯一出場した大会でもあり
オランダのトータルフットボール旋風が吹き荒れ、オレンジ軍団に魅了された大会だ。
もう、これも買うしかないな!!
楽しみ!
立ち読みはしたが、買わなかった。
でも、今日はVol.2の『’90年代編』が出ていて、
「ああ、やっぱり『’80年代編』だよなぁ〜」
「この間、やっぱり買うんだったかなぁ〜」
と、棚を見上げたら、その’80年代編があって
すかさず買ってしまった。
私の中で上位を争う思い出のワールドカップの1つは
1982年スペイン大会だ。
初めて生で見たワルードカップが、そのスペイン大会なのだ。
ヨーロッパ放浪の旅をしている中、運よくチケットを入手でき、
立ち見席ではあったが、決勝を含め5試合も見ることができた。
当時、ジーコはバリバリの現役で、ファルカン、ソクラテス、トニーニョセレーゾと
ともに『黄金のカルテット』と呼ばれ、また最強のブラジル代表といわれていた。
そのブラジルの1次予選の試合の1つ、セルビアで行われた
ブラジルvsスコットランドの試合を見ることができた。
結果は、4-1でのブラジルの圧勝。
そのうちの1点は、ジーコによるフリーキックからの1点だった。
そらに、この本をめくっていくと、いろいろなシーンが、
つい先日の出来のように思い出される.....
なつかしい、ああ、いいなぁ〜
スペインも、また行きたいなぁ〜.....
そして、このワールドカップ伝説のvol.3『’70年代編』が、4月15日に発売されるそうだ。
’70年代と云えば、やはり’74年西ドイツ大会。
日本で初めてTVで生放送された、ワールドカップ。
私も、夜明け前、TVで観戦したのを、よく覚えている。
そして、私の中での永遠のスーパースターである、ヨハン・クライフが唯一出場した大会でもあり
オランダのトータルフットボール旋風が吹き荒れ、オレンジ軍団に魅了された大会だ。
もう、これも買うしかないな!!
楽しみ!
Originally posted on nalcomo.vox.com
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