GSX 221Line

先日、mocholaさんにとられそう が興味を思ってくれたので
久しぶりに、GSXのサイトを見に行ったら、
ちょっと気になる時計があった。

GSX221Line

http://www.gsx-watch.com/GSX_line_up/...

GSXの次世代SMARTが新型デザイン、新型自動巻きムーブメントを搭載し登場。 リューズ、ブレスレットセンターにローレット加工を施し、スポーティー感を演出。 カジュアルにもスーツにも合うデザインとなっている。 ケースデザインは、GSX　SMARTシリーズの意匠を取り入れつつも、新型となっており、 よりスクエアーなデザインを採用し、ハードな印象。 ケースバックは、シースルーケースバックを採用。ローターの動きが楽しめる。市販の20mmのストラップの取り付けが可能。 ＧＳＸ221ラインの文字盤には...

おお〜、自動巻だ。
これは！！う〜ん、ちょっと欲しいかも！?

そんな中、日本の時計ショップと日本の時計メーカーの若者たちが
「味のある時計を創ろう」
「コストではなくほしい時計を創ろう」
「日本の繊細なデザインを日本の繊細な技術で創ろう」
ということで企画されたのが「GSX」というプロダクトコンセプトであった。
1995年から2年間は人気のある時計の別注という形でスタート
(このときはまだ全てが国産ではない)。

そして1997年夏から「純国産」「完全なGSXのオリジナルデザイン」でシリーズを開始。
海外からもお目当てのものを探しに旅行者が来るほどの認知があるものの、
一部のモデル以外は国内でしか販売されていない。

あなたもGSXを感じてみよう!!!             
                                                                                            「about GSX　より」

GSXのデザインとともに、
GSXの時計作りに対するこのこだわりが、私は気に入っている。
値段も手頃だし。。。

それか、やっぱりこれかな！

GSX

http://www.gsx-watch.com/GSX_line_up/...

GSXのシリーズは「シンプル」「スタイリッシュ」「スマート」というキーワードでデザインがされている。どこか知的で、いわゆるアイデンティティを大切にしたコレクション。そんな中で、「スマート」の２００シリーズだけは独立したコンセプトをもって企画が始まったシリーズである。まだスウォッチに鉄のものが登場していないときに「スウォッチの感覚を鉄で」という企画にはじまり、ともかく鍛造でステンレスをくり貫いてつくりだすという質実剛健なコンセプトを「使いやすさ」「生活空間でのデザイン性」という二つの方向性で、多く...

今、私が愛用している（GSX208 Smart#47↓）に似ているが
一回り大きい。
文字盤も、白くて見やすそうだし、さわやかだ。
　

GSX｜SMARTstyle

http://www.gsx-wa...

「SPEED RACER」は、「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が放つ、 日本のアニメーション「マッハGOGOGO」を映画化した 2008年日本公開予定の注目の話題作。 「...

これから、こんなものも発見。

「SPEED RACER」
おお〜、マッハGoGoGo！だ。

これも、ちょっと楽しいかも？