市主催の催にて、シュンくんの学年が「八木節」の合奏を披露しました。

先月に続きこれで2度目なのですが、とても良かったです。
こういった発表会に向けての練習、演奏披露は、子供達にとって、とてもいい経験であり、大きな自信になったことでしょう。
反面、演奏会というと、私には、にが?い想い出があるんです。
小学校の時のとこです。
クラブ活動でなぜか?鼓笛隊に入っていました。
多分、トランペットが吹きたかったのでしょう。
しかし、練習しても、なかなかうまく吹けませんでした。
やがて、何の発表会だったかは忘れましたが、お披露目することになりました。
そこで、先生曰く。
「akiraくんは、指だけ動かして、実際には吹かなくていいから…」
「はい…」
たぶん、言われるままに指だけ動かしていたと思います。 (T_T)
でも、ひどいと思いませんか!!!
もう、屈辱の演奏会したよ。
屈辱のトランペット、でしたよ !
そして、そんな思いもこれ1回だけではなく、もう1回。
運動会での鼓笛隊行進にて。
日々トランペットを練習していたのに、当日の役割は、「ボンボン」。
ガ??ン。
何でボンボンよ!、って感じでした。(でも、たぶん女子に混じってボンボンやったと思います)
でも、それだけ、トランペット下手だった、ということなんでしょうけど…
それ以来、音楽不審に。ウソです。
でも、その時に何らかの自信をつけれていれば、もっと私の音楽性も変わっていたのでは…
(てな訳ないか! ?)
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