先ほど、風呂上がりに
「小次郎はどうしているかな?」とのぞいて見たら、
息もしておらず、硬くなっていました。
覚悟はしていたけど、残念だね…
5年近く?生きたのだから、長生きしたほうだろうけど…
いつの間にか、いつまでも生きていると錯覚してしまってたんですね。
卵を産むと勘違いして、
もう少し早く気づいてあげれば、何とかなったのかも?
でも、今更もうどうこう言っても仕方ないよね!
何だか寂しいね!
えさをあげるときのしぐさ、表情が想い出されるな〜。
金魚があんなに愛嬌があり、個性があるとは思っていなかった。
これからは、いないのか〜…小次郎…
ええい、湿っぽい!
ありがとう、小次郎!
じゃあね…!
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