先日もEntryした我が家の「ハト時計」ですが、先ほど直してハトがでるようになりました。
ハトを内部の軸に取り付けるプラスティック部が欠けてとれてしまっていたのですが、
そこを瞬間接着剤でくっつけて、とりあえず元どおりになりました。
さて、これでしばらくはもってくれるかな?
やっぱり、「ハト時計」なんだから、ハトが出ないと...

左は、時計の内部。
左右の茶色の箱のようなものが、「ポッポー」の声のもとです。
上の板が動いて空気を送り、音が出ます。昔のオルガンと同じ原理?ですね。
念のため、ギアに潤滑油もさしておきました。
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