米国のIO2テクノロジー社が試作品を開発した『ヘリオディスプレー』(Heliodisplay)は、何もないところに浮いているように見える画像を投影できる。この画像は手で操作することもできる。マサチューセッツ工科大学(MIT)の29歳の大学院生が考案したこの技術は、プロジェクター上方の空気を調節することで、どんな種類のビデオ映像でも映し出せるカラースクリーンに変える。画像は前からも後ろからも見ることができる。「空気を調整」とは、どういうことなのでしょうか? くわしい仕組みを知りたいですね。 いつごろ、家庭に入ってくるでしょうか?5年後? あれ、もう商品化されている??のでしょうか? 実物を見てみたいですね。 その次は、立体画像ですかね!?
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