ユーザーはフレンドスターを使って、誰かの友人、そのまた友人、その友人の友人、という具合にたどっていって、デートの相手や新しい友達を見つけることができる。
ユーザーは登録時に、自分の写真と興味を持っていることのリストを掲示する。重要なのは、これに加えて自分の友人たちの電子メールアドレスのリストも提供するよう求められることだ。このリストに含まれた友人たちが登録すると、最初にリストを投稿したユーザーとの関係について、確認するよう求められる。いったんこのような友人のリンクが確立されると、ユーザーはその中の誰とでも連絡をとれるようになり、会いたいと思う相手を探したり、メッセージを送信したりできる。
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『フレンド・オブ・ア・フレンド』(FOAF)は、フレンドスターのオープンソース版を目指しているが、コンピューターに精通したユーザーでないと自分のプロフィールを作成できないのが難点だ。
Friendster is an online community that connects people through networks of friends for dating or making new friends.
まだ、βサービスだというのに、4ヶ月で、100万人というのは、すごい!。
私も
FOAFには注目しており、これを使ったモバイル環境でのコミュニケーションに応用できるのではないか(面白いのではないか)と思っています。
誰かやっていたかな??あ、たしかTypePADには、FOAFの昨日が入っていた気がします。
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